多角的アプローチ
- 作者: 狐塚冬里,一二三書房,花邑まい,Meij,東中ルミエ
- 出版社/メーカー: 一二三書房
- 発売日: 2013/11/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 狐塚冬里,一二三書房,カバー/花邑まい,挿絵/Meij,東中ルミエ
- 出版社/メーカー: 一二三書房
- 発売日: 2013/11/22
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- 作者: 狐塚冬里,一二三書房,花邑まい,Meij,東中ルミエ
- 出版社/メーカー: 一二三書房
- 発売日: 2013/05/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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コミカライズ作品で、原作と同じくらい好き!って思えたのは「銀河英雄伝説」と「ざ・ちぇんじ!」と「なんて素敵にジャパネスク」と…それくらいかな。
遙かなる時空の中でとか金色のコルダのコミカライズは、好きだけど原作には負けるし。
AMNESIAのはフィリア文庫のAMNESIAノベライズは悪くはないけどそこまでって感じで原作やったなら要らないなって私は思ったんだけど、今回のは男性視点で描かれてて面白い。こんな風に考えてたんだなってのがわかるし。
イッキさんの読み終わったけど萌えた!
最初からイッキさん主人公のこと好きで焦りまくってたのがより顕著にわかってニヤニヤした。
でも男性視点から見た記憶のない主人公はほんとお人形さんのようだな…記憶喪失だったので許して下さい。
少女小説とかBL小説のヒーロー視点、攻め視点ものって好きじゃないというか苦手なんだけど、番外編とか同人誌としてならすごく好きなんだよなあ。
本編のヒロイン視点、受け視点があってこそというか。
次はケントさんのを読む。
でも私の本命のトーマのがまだ発売されてないという…早く!早く発売して下さい!
今日明日日勤予定だからアパートに泊まろうかと思ったけど、AMNESIA CROWDが届くことを考えると…うーん悩む。