宝塚と天は赤い河のほとりと私

タイトルは部屋とYシャツと私を意識しました。

6月3日、東京宝塚劇場で「天は赤いのほとり」とレビュー「シトラスの風」を観てきました。
シトラスの風の感想は上手く書けないので割愛します。まだ理解できていないというか途中でストーリーとして理解しようとすることをやめた。あるがままを受け入れる気持ちというか。天使にラブソングをの部分が格好良くて好きでした!

原作の天は赤い河のほとりを知るキッカケは母親でした。母親が持っていて、それを小学生の頃に読んだ私はなんだこれエロいなと思って中途半端にしか読みませんでした。今読むと別にそんなエロくない…これが成長…。
その時点では別に好きにならなくて、他の篠原千絵作品を好きになって、改めて天は赤い河のほとりを読んでみようと思って高校生の時に自分で買ってハマりました。
異世界、タイムスリップものってベタですけど好きにならずにはいられない…篠原千絵作品はベタの中に時代考証とストーリー構成も巧みでリアリティもあるので尚更。
読んでない人は読んでください。

3月に観たポーの一族は一幕と二幕の二部構成で、天は赤い河のほとりもそうして欲しかったなという気持ちは未だにあるんですけど、面白かったなという評価は変わらないです。
今まで見た演目の中で一番コメディ要素が強いという印象。
原作を読んでるから展開の早さを感じる部分はあったんですけど、そもそも全28巻なので…そこは私が折り合いをつけなきゃいけないかなと。
やっぱり映像で見るのと実際に観劇するのとでは音の圧力が違う分毎回鳥肌が立ちます…。
原作だとカイル様がダントツでめちゃくちゃ好きなんですけど、宝塚版だとラムセスが好きでしたね…チャラ格好いい…ユウリに逃げられまくってるのもかわいそ可愛い…。
今回、貸切公演で抽選会があって、まさかのラムセス役の芹香斗亜さんの直筆サイン色紙が当たって浮かれています。最高…

前回は帰宅即CDとBlu-rayリピートだったんですけど、今回はそれができてないのでまだ上手く噛み砕けてない感…中途半端な感想…。
17日に千秋楽のライビュに行ったらまた感想書きたいなと思ってます。もちろんまたBlu-rayとCD買います!
とりあえずそれまでに原作全部読み返すつもりです。

もう既にまた見に行きたくて困る。

看護師に向いてる人なんていない

看護師になって、今年の春で6年目を迎えました。
日勤リーダーをやり、プリセプターを経験し、夜勤リーダーもするようになって…新人の頃は遥か未来のことだと思ってたのにいつのまにか通り過ぎ、やっている自分がいます。
私の働いている病棟は急性期なんですが、新人から今まで今の病棟しか経験したことがなくて、井の中の蛙だなあとも思います。
でも他の病棟に行って新しい人間関係に悩むくらいなら、どうせ変わるんだし他の病院行くかなあと思ってるんですけど、そう公言してるからかなかなか異動と言われません…言ってくれてもいいんだよ。
私の病棟は院内の他の病棟と比べて異様に看護師が若くて、経験年数5年目以下の看護師が約半数を占めます。
そうすると私が一番上の立場の日勤とか夜勤とかざらにあって、ほんと無理ーってなってます最近。
下から突き上げられて私が実質上の立場みたいになっている…私が上で頼りにならなくて後輩ごめんねって感じ。


マシュマロがきてたので記事として書いてみることにしました。
私にももちろんありましたよそういう時期!
私もそんな人と話すの好きでもないし、看護師向いてないよなーと思いつつここまできました。
看護学生のときはマヤさんは患者さんの目を見れてないって言われて結構ショックを受けたんですけど、言われてみれば私人と話すとき目を合わせるの苦手なんですよね。
言われてからは意識して相手の鼻を見るようにしてるんですけど、気を抜くとあらぬところを見ていることがある…。
看護学校では先生は生徒によく「本当にやる気のある人じゃないと看護実習は乗り切れないし、看護師になっても通用しない」と言ってしました。
でも私は本当にやる気あったかといえばそうでもないし、看護師になると決めたの高校2年の夏でギリギリだし、それでも看護師として続いているのでこの言葉も今ではあんまり合ってないと思ってます。
そもそも看護師に向いている人ってどんな人なんでしょうか。
私の長所をなんとか挙げるとすれば、何か起きた時に落ち着いて物事に対処できることだと思ってます。
後輩にマヤさんは落ち着いててすごいですねと言われたりもしますが、でも患者さんから見れば、極論ですが落ち着いていることなんてわりとどうでもいいと思う。
患者さんが望んでいるのはベッドサイドに立って親身に話を聞いてくれる看護師だと思うんですよね。
私の後輩でいつもかなり仕事が残って残業してしまう子がいるんですけど、その分仕事は丁寧だし、患者さんの話を聞いてあげてるんですよね。
そういうところすごいなって思います。
でも私もそれをやっていたら終わらないし、チームも回らないし、全員がそういう看護師である必要もない。
その子は忙しくなるとよくテンパってるのでそれをサポートするのがリーダーの時の私の役目というか。
チームで看護をしているんですから、全員が同じ役割である必要は全くなくて、それぞれを補えればいいんだと今は思っています。
なので今では看護師に向いている人もいなければ、看護師に向いていない人もいないと考えています。
自分は自分の思う看護をすればいいんです。

看護師として働いてからの話がだいぶ長くなってしまいましたが、実習…いやですね…人生で一番辛い時期だったな…。
私の病棟にも看護学生来るんですけど、学生時代のことがあるから、行動計画とか突っ込んだ方がいいのかなと思いつつ可哀想であまり未だあまり突っ込めない…。
私はしょっちゅう家で寝落ちして当日朝の病院で行動計画書いてました!クズ!
実習記録書きたいけど眠すぎて、でも一回寝たら起きれない気がするからと長時間寝れないように仮眠は床で寝てみたり…。
コミュニケーションが苦手ということですが、それこそ実習で学んでいけばいいことだと思います。仕事始めてからでも全然間に合う。
私はめちゃくちゃ電話を掛けることが苦手だったんですが、仕事を始めてから掛けざるを得ないので強制的に慣らされました。ただ、今でもやっぱり好きではない。
心構え、考えてみたんですけど、「看護学校の教員の話で悩まない」ですかね。
看護教員に指導されたら悩むと思うんですけど、看護教員だって所詮ただの看護師で教員免許は持ってないんです。一年間の指導者研修には行ってると思いますが。
私の好きな先輩に2人看護学校の元教員がいるんですけど、2人とも看護学校を2年で辞めてて、辞めた理由が看護学校の教員の考え方が最低すぎるからという。
まともな人間なら耐えられない看護学校教員の考え方ってイヤすぎますよね…いやうちの系列の看護学校が腐ってるってだけの話だとは思うんですけど。
いやつまり何が言いたいかと言うと、看護教員に強く言われても相手が間違ってると思うなら自分の心を強く持って欲しいということです!看護教員ただの人間だし!
最初から実習を上手くこなせる人なんていません。
そんな人がいたらそもそも実習しなくていいわけで。
少しずつ実習をこなすうちににコツを掴んでいけたらいいんだと思います。
忙しく看護師にはめっちゃ話しかけづらいと思うけど、報告遅くなるとそれはそれでなんで報告しなかったの?と怒られるから頑張って…。

看護実習が乗り越えられれば看護国試など恐れるに足らずで普通に合格できるので!頑張ってください!

銀河英雄伝説を読んでくれ

銀河英雄伝説の再アニメ化に浮き足立っています。前からするとは言ってたけどほんとにしてくれてるのが未だに信じられない…
宝塚でやるって言われた時も信じられなくて、でもずっと願ってたからほんとにうれしかった…宝塚のキラキラさとラインハルトさまのキラキラさが合わないわけがないんだ…。
銀河英雄伝説は私が高校生の時に小説を読んで、主従沼に落としてくれた作品です(正確には炎の蜃気楼と同時に読んで、合わせて主従沼に落ちたんですが)。
英伝に興味があるって言ってくれた人がいたので、プレゼンしたがりオタクの私はブログに書きます!
派生多いですからね…何から読めばいいかわからないですよねわかる…。
ネタバレはせずどれから読んで、見たらいいかを中心に書いていきます。
とりあえず前提として、銀河英雄伝説銀河帝国"常勝の天才"ラインハルト・フォン・ローエングラム自由惑星同盟"不敗の魔術師"ヤン・ウェンリー、二人の英雄を中心に描いた物語です。

①原作小説
田中芳樹の原作小説1巻が発売されたのは1982年11月…そんな古い小説が未だに愛されてアニメ化するのすごすぎません?
写真は徳間デュアル文庫版(全20巻+外伝)で、道原かつみの挿絵が付いてるので一番オススメなんですが、デュアル文庫版の発売が2000年頃で今は絶版で手に入りづらいかと思います。また挿絵付きだして!
今一番手に入りやすいのは創元SF文庫版(全10巻+外伝)かと思います。挿絵なし。持ってるのに今新アニメイラスト帯付きで売ってて軽率に欲しくなってしまう…。
私は創元SFから入って挿絵付きがほしくてデュアルで買い直しました昔。
いきなり原作小説から入るのは長いし、少しとっつきづらいかもしれません。
私としては、今から銀英伝に入るなら、新アニメ→原作小説→道原かつみ版コミカライズ→旧アニメ→フジリュー版コミカライズかなーととも思いますが、道原かつみ版とフジリュー版は順番入れ替えてもいいかも私の好みなので。

藤崎竜版コミカライズ
現在進行形で連載中なのにアニメのキャラデザになんの関与もしてないの可哀想じゃない!??
フジリュー版は原作からかなり少年マンガ的にアレンジしてて、オリジナルエピソードが入ったりラインハルトさまの性格が少し変わってたりします。
でもラインハルトさまのキラキラさは健在ですマジ睫毛長い。

道原かつみ版コミカライズ
めっちゃ好き…原作小説の最後まで描いてほしかった…。
写真は愛蔵版なので大きいですが今は文庫版もあって手に入りやすいです(文庫版は友人に貸してて手元になかった)。
創元SF文庫版2巻までの内容が描かれています。続編で「英雄たちの肖像」って単行本もあるんですが、4巻までだ止まってるんですよね…つらい…。
かなり原作に忠実に描かれています。違うところはフェザーンアドリアンルビンスキーっていう褐色スキンヘッドのおっさんがなぜか道原かつみ版だと女体化してるってところかな(めっちゃどうでもいい)。
新アニメの前はこれを読んでから原作小説読むのをオススメしてたんですが、アニメで話の流れがわかればいつ読んでもいいのかなーと思います。

④旧アニメ版
本編110話、外伝52話、劇場版3本。
ハマった今となってはこの長さ、これだけ完全に原作に忠実にアニメ化してくれるのはありがたさしかないんですけど、いきなりこれを人に見てくれというにはハードルが高すぎる。
大御所声優が出てない人がいないキャストの豪華さで、めっちゃ有名な声優さんがチョイ役だったりします。
一度「銀河声優伝説」でググって欲しいキャストの豪華さに絶対びっくりするから。
旧アニメだと本編のラインハルトさまは堀川りょうさん、劇場版の黄金の翼だと緑川光だったりします。
新アニメと旧アニメの話のタイトルが一緒なことに感動しました…新アニメから感じる旧アニメへのリスペクト…ただ「銀河の歴史がまた一ページ」って言ってくれないのはさみしかったけれど。
ポプテピピックでも旧アニメネタが入っててみんな銀河英雄伝説大好きだなってなった。

⑤新アニメ
私が言えることは何もない。みんな見て。
キルヒアイスがあまりにイケメン過ぎて、最初の「星を見ておいでですか」でもう無理死ぬ…ってなりました。
この頃のラインハルトさまとキルヒアイスを永遠に見てたい。

銀河英雄伝説@TAKARAZUKA
本格的にハマったら絶対見るべき。
なんなら私がDVD貸すから…。
私は専門の国試の模試をサボって見に行きました、後悔はしていない。
ラインハルトさまとヒロインのヒルダの恋愛が原作よりクローズアップされて多めになってたけど全然受け入れられるレベルだし、ラインハルトさまの格好よさが際立ってて最高だった。
歌が最高なのでたまに一人で歌ってる。
カラオケ行ったらLIVE DAMだとまま音で映像+鳳稀かなめさんの歌も聞けるから見てみて欲しい。


長くなりました。ほんとは舞台版もあるんですが私一回しか行ったことなくてそこまで詳しくないので割愛させてください。
私はラインハルトさまとキルヒアイスが好きなんですけど、イケメンもイケおじもいっぱいいるし、ヒロイン格好いいし、銀河英雄伝説の登場人物は600人以上いるのできっとお気に入りのキャラが見つかるはずです!
あと何よりストーリーが面白い。
キャラは全部覚えようとしなくていいです…普通に無理みんな横文字だし名前長いし…メインキャラだけ覚えればいいよ…。
どれか読んでみた暁には私に感想を教えてくれるとうれしいです!誰が好きとか!

宝塚版「ポーの一族」に触れて

3月18日、東京宝塚大劇場で「ポーの一族」を見てきました。
去年から見たい見たいと騒いでて、ほんとに見ることができてよかったです。
Twitterで出会ったフォロワーさんに宝塚で働いている方がいるとかすごくないですか。公演が終わった後裏話的なことも教えてもらってより興奮しました。
帰宅してからBlu-ray2周したんですけど、劇場での感動を超えることはできない。
またあの鳥肌が立つ感じを味わいたいしあと100回くらい劇場で見たいんですけど、もうすぐ終わってしまうんですよね…。
今までポーの一族が宝塚で検討されながらも上演に至らなかったのは「主役が少年のままである」「ヴァンパネラという負の存在」が宝塚の男役トップスターの存在様式と折り合わなかったからだそうなんですが、ずっと待ち続けて観れなかった人もいる中で私が今回見ることができたのは本当に幸運だったんだなと改めて思います。

宝塚を観たのは今回が3回目でした。
1回目は「ハプスブルクの宝剣」、2回目は「銀河英雄伝説」でした。
銀河英雄伝説は原作がとにかく好きで、看護国試の模試をサボって観に行った思い出…わざとじゃなくて、休みだった日にチケット取ったのに学校が模試をねじ込んでくるから悪いんだ…。
ポーの一族を好きになったのは母親が原作を持っていたのを読んだというのがきっかけでした。
萩尾望都作品だとメッシュ、トーマの心臓イグアナの娘とか、好きな作品は挙げたらキリがないんですけど(まだ読めてない作品も多いので読みたい)、中でもトーマの心臓が一番好きです。
宝塚は本格的に見たら沼にハマる確信しかなくて、これ以上貢ぎ先を増やすわけには…とハマらないようにしてるのが現状なんですが、沼に足先突っ込んでます。
好きになるしかないじゃんこんなの!なんなの!最高!

私、原作はエドガーとアランが出会ってからが好きなんですが、宝塚版はちょっと違う時系列というか、過去から未来への時系列がとても新鮮でした。
ジェンヌの方々はほんと歌が上手くて、行くたびに歌が上手い…と感動します。Blu-ray買ってもCDは必要。
今月マジで財政難…と思いながらも買ったのは必要経費だからです。生きる上で必要な経費。
CDだけでドラマCD的に楽しめるし脳内再生できるし、銀英伝のCDは聴きまくってるので帝国側の場面ならほぼ全部歌えます。銀河の運命が一番好きで車で一人でよくノリノリで歌ってますね…不審者…。
今回も生歌の素晴らしさに震えました…。
音楽も録音ではなく劇場にオーケストラがいて演奏してくれて、ラグジュアリーというかファビュラスというかとにかく実際に劇場で見ないとあの感動は味わえない。
しかも今回の歌、かなり萩尾望都自身が作詞した曲が多くてこれは実質キャラソンですね…。

今回の宝塚版は原作と比較して、「ミュージカル・ゴシック」と銘打ってるだけあってホラー寄りだった気がします。
原作ではあまり怖いと感じたことがなかったんですが、オープニングのポーの一族達の顔の血色のなさや民衆のヴァンパネラに対する恐れに引きずられてしまったのもあると思います。
衣装が素敵でしたねー!貴族のドレスが見てて楽しすぎました。
フリル白シャツエドガー好き…フリル白シャツエドガーのパンツが黒いんですけど動くと光り方が変わってシワがピンクに見えるのにオープニングから興奮してました。私もあのパンツ欲しい。
エドガーが素敵で再現性が高い。
でも再現してるだけじゃなくて原作と並び立つ明日海りおエドガー…どっちがより良いではなくどっちも最高。
終盤二人がリフトで空中でせり出してくるシーンは私、二階席2列目のほぼセンターだったので近い近い近い!と一人で興奮してました。
一番好きなシーンはやっぱりエドガーがアランをバルコニーから迎えに来るシーンです。
「きみもおいでよ ひとりはさみしすぎる……」
この台詞だけで死ぬ(わたしが)。
家族を喪ったエドガーと家族の中で孤独を感じるアランが惹かれ合うのは必然…。
私もエドガーに迎えに来て欲しいけどポーの一族の面々を見る限り、美形じゃないと勧誘してもらえないみたいなので無理だった…。

そしてラストの感動のあといきなりサンバ服着た美人なお姉さんたちが踊り始めるのはちょっと動揺したんですけど、エンターテイメント性を感じました。
宝塚が作り上げてきた歴史というか、見に来てくれた人を楽しませようという想いとか。
キャストが手にシャンシャンを持って踊ってるのが楽しそうで、私もシャンシャンが欲しくなりました。
なんで公式シャンシャン売ってくれないんだろう…私がオタクだったら行った公演のシャンシャン記念として絶対毎回買うのに。

興奮のままに書いたのでほんと散漫で何が言いたいのかわからないですねごめんなさい。
まとめると、最高だから見て良かったし見て欲しい。
次は「天は赤い河のほとり」を観に行きたいと思ってます。

ビオレタ

いつもブログ悩みは特にありません。を拝見させてもらってる寺地はるなさんの本が発売されているのを偶然本屋で発見し、あわてて買ってきました。
出るのは知ってたのに、いつ発売かまで気が回ってなかった…油断した。
作家になるというのは本当に大変で、すごいことだと思います。
私は作家さんの努力で生まれたものをひたすら享受するのみ。ありがたやありがたや。
私も昔マンガ家になりたいとか、作文で賞をとって浮かれて小説家になりたいとか思ったけれど、それに努力が伴わなくて、なぜか今は看護師に…。
看護師なんて絶対向いてないからなりたくない職業トップ争いをしてたくらいだったのに…不思議だ。
小説家は無理なので、いつかブログの記事がたまったら(このペースでは永遠にたまりそうにない)、ブログを自費で本にまとめて読み返して恥ずかしさにジタバタしたい!
今日から予定のない三連休なので、ひたすら本を読もうと思ってるんですが、寺地さんの本読むのほんと楽しみです。
いつか寺地さんがベストセラー作家になって、「私は寺地さんと会話したことあるんだぜ…(ブログのコメントでだけど…)」と人に自慢するのが夢ですね。


ビオレタ (一般書)

ビオレタ (一般書)

汝、自らの自意識を愛せよ


最近、私の中でちょっと美容ブームがきてます。
23歳女なのにも関わらずスッピンで仕事行くし、化粧水も気が向いたときにしか使わなかった私ですが。
とりあえず化粧水と乳液を店頭で惹かれて衝動買いした雪肌精に変えました。
効果出てるのかまだわかりませんが、とりあえず肌と合わないってことはないです。まあ元々敏感肌でもないし。
祖母にあんた何もクリームとか使ってないんでしょ、なんか使いなよって言われるとすごい苛立っちゃうんですよね。
私が使ってる場面見たことないのは貴方が早寝だから当たり前だし、私の何を知ってるんだという反抗期丸出しの論理で。
あ、あと人生初パーマかけてみたりしたけど、これはちょっと失敗かなって思ってて、今は寝癖程度の面影しか感じられない状態。
パーマかけた翌日に先輩にパーマかけたんですよーって言ったら、ストレートパーマかけたと言われた方が納得できると言われた…。
元々ストレートなんだからストパーなんてかけないよ…まあそれくらいパーマからまっすぐになろうとする力が強かったみたいなんだけど。
最近化粧品もちょこちょこ集め出して、出かけるときには軽くするときもあるようになってきたんですが、化粧した姿を家族に見られるのはなぜかとても抵抗があって、ファンデーションはあらかじめ塗って家を出るけど、口紅とかあからさまに化粧してるなーとわかるものは車の中で塗ったりする。
なんなんだろうこの自意識。
多分、彼氏できたの?とかオシャレに目覚めたの?とかからかわれたくないんですよね。
最近化粧するようになったんだーという話すると、好きな人でもできたのって言われたりするけど、そういうことじゃないなって。
誰かのためにするわけじゃないし、好きな人いないしもちろん彼氏いないし、アアア、救いようがない。
私は私のためにするのであって、男のためにしてるわけじゃないんだ。
あ、でも朝早起きはできないんで職場には今も普通にスッピンで行きます。
ずっとスッピンを見られてたわけで、むしろスッピンからいきなり化粧へスライドする方が恥ずかしいという気持ちが…。
後輩に、ずっと肌綺麗だから化粧してると思ってましたって最近言われたから、見苦しい訳じゃないと思いたいよ。
こういう自意識は高校生あたりで乗り越えるものだよって最近人に言われてマジか…ってなった。
あ、あと県外の友達とLINEしてて、7キロ最近痩せたんだという話を聞いて、私も痩せなければと思えた。
その子がTwitterでダイエット用のアカウント作ってやってるよという話を聞き、私もついさっき衝動的にダイエット用の別アカウントを作ってみたものの…呟くことが…ない…。
とりあえずジュースは飲まないことと、アイスをゼリーに置き換えることから始めようと思うんだけど、緩すぎるよね…。
でも絶対運動はしないぞ。
運動に関しては意識低い系女子。
職場で走るので十分です。


職場に俺通信男ともう一人、苦手なS先輩がいるんだけど、先日の夜勤のときに主任さんに「S先輩苦手なんだって?」って言われてお茶吹きそうになった。
な、なんで知ってるし…。
最近違う職場に行った私と仲の良いY先輩にしか話してなかったんだけど、Y先輩が主任さんと飲んだ時に話したそうで。
主任さんもS先輩が苦手らしくて、相談に乗ってもらえたから良かったんだけど、ほんと心臓に悪かった。
翌日突然知らない人からLINEがきて、誰だこれって思ったら主任さんで。
「Yさんがおしゃべりって受けとらないでね。そう思ってないと思うけど。私が共感できると思って話してくれたんだろうし、あにうえさんともその事で、ちょっと語りたかったから、話を振ったの。ごめんね。
あにうえさんの働き者には、いつも感心してるよ。だから、いい看護師になって欲しいなぁと思います。」

ってきて、やっぱり主任さん好きだなーって思った。
主任さんが信用できると思ったからY先輩は話したんだろうし、おしゃべりだとは受け取らなかったけど、ちゃんとフォローする主任さんが好き。
いやほんと、S先輩と俺通信男だけはほんと苦手なんだよなあ。
二人以外は全員好きなんだけどなあ。
あ、でも昨日の朝たまたま私が新人指導担当だったんだけど、S先輩にあにうえさんはちゃんと新人のこと責任持ってみてあげてるから信頼してるんだよって言われて、逆に動揺した。
そんなことをS先輩に言われたのは初めてだわ。
でもS先輩の苦手なところが人の好き嫌いが激しくて二面性があるところなので、今後私を好きになってもらえても(今は多分好かれてない)私が好きになれるかといえば疑問が残る。
いつまた嫌われるんだろうと考えながら仕事するのはこわいし。
人間関係の悩みって、不毛だ。

楽しい方がずっといいよ

お久しぶりです。
いつも久しぶりだから久しぶりと書かなくていい気も。
とりあえず風邪引きました。
熱はカロナールで下がったんだけど、ひたすら鼻をかんでる。
最近自分意外と免疫弱いんじゃないか?という疑問を持ち始めた。
夜勤は代われる人がいなかったので、記録一人分書いては鼻をかみ、患者さん一人回っては鼻をかみって感じの夜勤だった。
水分全て鼻水になってるもしくは脳みそが鼻水として溶け出してるような、そんな感じ。
鼻の下をやられるので夜勤帰りに鼻セレブを買って帰った。
夜勤に新品の箱ティッシュを持参したのに帰るときには半分以下になっていた。
ゴールデンウィークで手術目的の入院患者がいないので病棟の人数が半分くらいになってて、その点では素晴らしい夜勤だった。
のびのびと鼻かむ時間があったわけだし。
暇でしたって先輩に言ったら、暇じゃなく時間に余裕があると言いなさいと言われてなるほどなあと思った。
その先輩は昔暇って言ったら看護部長室に呼び出されて看護に暇はないと説教されたことがあるらしい。
怖すぎる。

去年の今日はBUMP OF CHICKENのライブに行ってたんだなあということがブログでわかるのはなんとなく感慨深い。
今年はなんとなくせっかくB'zが新潟にきてくれたのに、ライブに申し込まなかった。
ファンクラブ会員なのに。
私のB'z愛が薄くなってるのかなあ。
今年はとりあえず5月5日にGRANRODEOのライブに行くことが決定してるので楽しみ。
明後日とか近すぎるわ。
あと7月の金色のコルダのイベントチケットも取りたいし、6月の遙かパーティにも当たるかわかんないけど応募はしたし。
好きなものが多いのは散財することが多いということだ。

4月はかなり異動があって、好きな先輩も他の職場に行っちゃったりして悲しい月だった。
私も気持ちは新人なのにいつの間にやら3年目になってて吃驚する。

全然話変わりますが、この前人生初パーマをかけました。
でも一瞬でとれちゃって、パーマかけたと先輩に言ったらストレートパーマかけたと言われた方が納得できるレベルと言われた。
元からストレートなんだからストレートパーマなんてかけないよ…。
一応またかけ直してもらって今はまだパーマの面影あるけど、なんとなくパーマはもういいかなと思った。
染めてみなよとも言われるけど染めて似合わなかったら誰が責任取ってくれるんですか。
最近またコンタクトにしたい欲はちょっとあるんだけど面倒で具体的な行動はまだなにもしていない。

人の日記を読むのが好きです

あけましておめでとうございます!

というのには少し遅いですが。


タイトルの通り、人の日記とか、ブログ記事とか読むのが好きです。
自分が日記を書くことに対しても憧れがあるので、手帳とか、日記とか、新年になったんだし始めたかったんですが始めないまま月日は経ちそうです。
ブログもまたちゃんと書いていきたいなと。
アパートで孤独じゃないとブログを書く気になれなくて。今はアパートです。実家とアパートを行き来する日々。
日記を始めない代わりにブログをがんばりたい…!
中学三年生から高校三年生まではずっとちゃんとブログを更新していたのに(乙女ゲームブログとして始めたのにいつの間にか読書ブログへ変わっていた)、今できないのはなぜだろう。
書くことがないから?
やる気がないから?

去年はゲームに生き、イベントに生き、読書が全く進まない年でした。
今年は読書をまた進めたい。
でも読書をしてるとゲームに置いていかれる気持ちになるし、ゲームをしてると読書に置いていかれる気持ちになるし、ゲームと読書のどちらをしていても私は素晴らしい漫画の前を読まずに通り過ぎているんじゃないか!?という気持ちになる自分の面倒くささよ。

読書の新年1冊目は南条あやの「卒業式まで死にません」。
自分で日記を書かない代わりに人のを読む作戦。
自傷癖のある女子高生の日記。作者が自殺してしまう少し前まで書かれてます(最後の日記は3月17日で自殺は3月30日)。
「八本脚の蝶」とも「二十歳の原点」ともまた違った読み心地(今挙げた三冊はどれも著者の自殺で終わりを迎えます)。
著者の南条あやさんが文中で、Coccoが好きで何回もカラオケで歌う記述があったので途中からCoccoを聴きながら読んだ(Coccoの強く儚い者たちの歌詞の「あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ」の部分は何度聴いてもヒィィィってなる)。
読んでいて父親の無理解さに腹が立ったけど、私がもし側にいても何もできないどころか追い詰めてそう。

好き勝手生きて、いいんだね。
私じゃ父の心を癒してあげられないんだね。
じゃあ私の存在価値って、何なんだろう。
ああ、M先生に電話したい。でも、もう診察終了時間だ。
父が理解できない。努力したけど。
もう、生きていても意味がないのかな?
何の取り柄もない。
気狂い。
親からそう言われてしまうくらいの気狂い。
きっと本当だよ。
私は、いてもいなくてもオンナジなんだよ。
いない方が、いいんじゃない?
気狂いなんだし。
なら、消えてしまえ。

卒業式まで死にません―女子高生南条あやの日記 (新潮文庫)

卒業式まで死にません―女子高生南条あやの日記 (新潮文庫)



ドレスの脱ぎ方

ツタヤで友達と「よくわかんないけどすごいサブカルっぽいバンドのCDあるよ!」って騒いでノリでレンタルしたのが、「ゲスの極み乙女。」のCDだったんですが。
聴いてまず思ったのは、ゲスの極み乙女なのにボーカル女性じゃないのかよ!ということ。
曲はやっぱりサブカルっぽいという印象だったんですが、何回か聴いてたら愛着わいてきて最近結構好きになってしまった…!
好きな曲は「キラーボール」と「スレッドダンス」。
そういえば、今日読んだ「少年アヤちゃん焦心日記」との親和性がすごかった。
作者はK-POP好きだからK-POP聞きながら読むのもいいかなと思ったけど私のiPodにはK-POPはないし。
最近私のiPodclassicちゃんの曲数がついに10000曲を超えて10055曲に。多分曲の半分以上はドラマCDとアニソンキャラソンだと思われる。
私よiPodはシャッフルするといきなりBLCDのエロシーンが流れたりするので極めて危険。まずシャッフルはしない。
スマホをなくすよりiPodのデータがなくなる方が絶対つらい…想像しただけでつらい…(スマホiPodも一回ずつなくしたことあるけども。iPodはパソコンにデータがあったので買い直してなんとか生き延びた) 。
少年アヤちゃん焦心日記についてTwitterで呟いたら、河出書房にリツイートされて作者の少年アヤさんにもリツイートされて焦った。もっと推敲して書けばよかった!
本の内容は性同一性症候群で「オカマ」を自称する作者が綴る一年間の日記。
日記の最初の頃はオモチャの収集とK-POPとアイドルグループに猛烈にハマる著者の想いが熱くて、なんかもう信仰といっていいくらいで、すごく面白かった。
後半にいくにつれて、作者の自意識と性別に対する想いと家族との関係性についての言及が多くなっていって、それはそれで面白いというか興味深く読めたんだけど、最初のテンションの方が好きだったなー。
二階堂奥歯さんの「八本脚の蝶」を読んだ直後だったので、作者がTwitterやってるのを知ってるのに最後自殺して終わりだったらどうしようと読んでいて不安になった。

「四月五日(土) 花やフリルじゃない。絢爛豪華なドレスもいらない。私は王子様になりたい。そしてお姫様と。そっと寄り添って歩きたい。どうして私は、王子様になれないのだろう。」

王子様になれないのだろうという部分には少女革命ウテナを思い出したし、信仰では八本脚の蝶を思い出したし、なんでも関連づけて考えすぎである。
どうして私は、二次元の壁を越えられないんだろう。


「私を抱かないと地球が爆発する みたいな流れにならないかな」

ドレスの脱ぎ方

ドレスの脱ぎ方

少年アヤちゃん焦心日記

少年アヤちゃん焦心日記

孤独は私をサブカル女子にさせる

すごく久々にブログの記事を書いています。
読んでいる人なんて…いるのだろうか…。
ずっと、頭の片隅にブログ書かないとなあと思ってはいたのですが、なんとなく延ばし延ばしでこんなに月日が。
そうなったのには、最近アパートにあまり泊まらず実家に帰ってることが殆どだからだと思うんですよね。
ブログって、他の人がどうかはわかりませんが私の場合、この話を人に聞いて欲しい!私を見て!って気持ちから書いてます。多分。Maybe。
アパートに泊まってると孤独なので、ブログに書いて読んでくれた誰かの共感を求めます。
でも実家だとブログを書かなくても、母親とか弟に話せば事足りてしまうので、書くのが遠ざかるという。
我ながら弟にBLの話をするのはどうかなあと思いつつ…でも優しいから聴いてくれるのでほんといいやつです。
バカにされたりもするけども!
あと、アパートにいるとなんとなくサブカル的な本を読みたくなることが多いのはなぜだろう。
孤独は私をサブカル女子にさせる。

最近、少女革命ウテナのBlu-raybox上下巻を買いました。
見たことないのに、いきなりbox買い。スラムダンクのBlu-rayboxとも迷ったんですが(でも多分、いや間違いなくいつかスラムダンクのboxも買うであろう)。
評判すごくいいしハズレはないだろうと思って買ったんですが、ハマりました。
今のところ22話まで見たんですが、とにかくウテナが好きだー!
ボクっ子って結構苦手なことが多いんですけど、ウテナは平気でしたむしろ可愛いと思うくらい。
戦う女の子…王子さまになりたい女の子…素敵だ。
ウテナ、ずっとGLベースで進むのかなと思ったら、GLとNLとBLとインセスト・タブーの入り乱れる世界でした…カードキャプターさくらといい昔のアニメってカオス。
ウテナ×アンシーはもちろん好きだし、冬芽×ウテナも好きだし暁生×ウテナも好きだし、石蕗×七実も可愛いと思うし、どれが一番だなんて選べない。
オープニングの「輪舞ーrevolution」という曲が好きでiPodでずっと聴いてるんだけど、歌詞の「たとえ二人離れ離れになっても 私は世界を変える」の部分を聴く度にウワアアアってなる。
絶対運命黙示録

また、セーラームーンも見たいな。セーラームーンCrystalも結局見ていないけれど!あとクリーミィマミも見たい。
いつもそんなにアニメに関心はないんだけど、ばらかもんといい月刊少女野崎くんといいFree!ESといい、今期は危険だ…。